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海外でのバイトや就職に必須!履歴書(Resume / CV)の書き方と注意点

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海外の履歴書は日本とこんなにも違う

海外で働く際に絶対に必要になるのが履歴書。皆さんは準備できていますか?

日本でアルバイトや就職の際に履歴書を作成したことがある人は多いと思います。しかし、それをそのまま海外で使うことはやめた方がいいです。なぜなら、履歴書に求められる内容が異なるから。

今回は海外用の履歴書の書き方の注意点についてご紹介していきたいと思います。

履歴書を作成する際の注意点

時系列は直近の学校/仕事を最初に持ってくる

日本の場合、上から古い順に書いていきますが、海外の場合は一番最近に卒業した学校や勤めていた仕事先を一番上に記載します。

あなたの出身大学名はみんな知らない

いくら日本でトップレベルの大学や企業の出身でも、海外へ出たら日本の大学名や企業名を知っている人は殆どいません。大学名を大きく書くよりも、専門領域/学位や職種/職位を明確に書くようにしましょう。

職務内容は過去形で書く

通常、職種と職位の下には職務内容を記載しますが、これは必ず過去形で記載するようにしましょう。例えば、「Served…」「Managed…」「Consulted…」など。たとえ現職であっても、統一して記載するようにしましょう。

ソフトスキルを書く

いわゆる技術や資格のようなものの他に、人間的なスキル=ソフトスキルを記載しましょう。日本ではあまり慣れないかもしれませんが、たとえば以下のような語彙が使用されます。

Responsibility, reliability, Empathy, Team player, Organizational skills, Problem-solving skills, Good listening skills, Enthusiasm…etc.

※こちらもご参考までに:転職に向けてストレングスファインダーをやってみた

文法間違いはなんとしても避ける

正式な書面の文法が間違っていたら・・・今後の仕事もこうなのかと不安にさせることでしょう。Grammarlyなどを使用したり知人にチェックをお願いするなど、できる限り完璧な文章を心がけましょう。

LinkedInを作成しURLを記載する

日本ではまだまだ一般的ではありませんが、海外ではLinkedInを使用しているところが多いです。もし渡航する国でLinkedInが使用されているようであれば、アカウントを作成の上、URLを記載するようにしましょう。

写真はマストではない

外見が重要になる接客業など以外では、必要と記載がされていない限り写真を貼付する必要はありません。

モノクロでなくて良い

日本の履歴書は殆ど形が定まっており、色を使う人はほぼいませんが、海外の履歴書はむしろ色をうまく活かして自分のキャラクターを伝えたり、センスを証明しても問題ありません。日本もこの方が面白いのにね。

まとめ

日本と海外で全然異なる履歴書の書き方をご紹介しました。

なお、実際に応募する際には履歴書とは別にCover Letter(カバーレター)も必要になるケースが多いです。こちらについてはまた今度ご紹介できればと思います。

 

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トリカナ
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