留学の計画を立てよう

失敗しない!留学先の選び方~カギは優先順位~

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その辺のネコ
その辺のネコ

留学ってどこ行けばいいの。

数ある留学先…。英語圏だけでも沢山あるし…。どうやって決めたらいいんでしょう?

本記事では、留学に行くことは決めたけど、どうやって国を選べばいいかわからない…といった方に向けて、留学先の選び方についてアドバイスします。

留学先の選び方:優先度をつけることが大事

「留学に行きたいけど、留学先はどうやって決めたらいいんですか?」

留学相談の一番基本になるご質問ですね。

決め方は簡単。選ぶ基準を設定して(興味、費用、英語、治安、日本人割合など)、その基準に個人的優先度をつけて決めていきましょう。

例えば、私は自分自身の留学先を決める時は、以下のように設定しました。

①興味(興味がある都市、勉強したいものが学べる所)
②費用(そもそも留学できなかったら意味ない)
③治安(これでも女子★)

で。

時々ありがちなのが、「でも全部大事だし。選べない。」という人。

うん、残念だけど全部は選べないんだよね。
治安が良ければ日本人が集まるし、物価が安いところは郊外なのよ。

優先順位が付けられずに、いつまでも悩んでいるのはもったいない。その時間を英語の勉強時間に充てるとか、留学費用を稼ぐための時間に充てるとか、そういう方向に使ったほうがいいかなぁって、自分だったら、そう思います。

留学先を決める基準

では、その「基準」について、もう少し詳しく見ていきましょう。

基準① 興味

何より大事にしたいのはこの興味。

「死ぬまでに絶対ロンドンに行きたい!」という憧れでもいいですし、「起業について学びたいからアメリカかな」とか、「この大学にどうしても通いたい!」とか、なんでもいいんですが、自分が興味を持てるものがあるかどうか。

これは、留学準備や留学中のモチベーションに直結します。

基準② 物価の安さ

とはいえ、留学するためには現実的にお金が必要です。

アメリカイギリスは、留学費用が高め。年々授業料を値上げしている学校も多いです。また、アメリカの場合は1か月未満の短期留学でもビザが必要なケースがあるため、特に割高に感じるでしょう。ただ、都市によっても差があるので、郊外を選ぶことで節約することができます。

一方で、上記2か国と比較するとオーストラリアニュージーランドカナダは物価が安い。年間にすると100万円以上の差が出るケースも多いでしょう。

ヨーロッパの場合は、イギリスだけでなくフィリピンアイルランドマルタなどの英語圏、ドイツなどの英語コースも視野に入れると費用的ハードルが下がります。英語圏でなく、中国などの場合はさらに安いです。

基準③ 英語の特徴

日本人が義務教育で習う英語は基本的にアメリカ英語。急にイギリス英語を話す環境に身を置かれたら、話していることがさっぱりわからないでしょう。

これは好みの問題も大きいです。詳しくはカナダの英語について書いた過去の記事をご参照ください。

最初は訛りの強くないところで…という方は、アイルランドやマルタは避け、大都市を選ぶとよいでしょう。

基準④ 治安の良さ

日本人の多くが気にするのが「治安の良さ」

凶悪犯罪が少ないということで人気なのがカナダオセアニアなど(それでも車上荒らしやスリなどの窃盗などは多いですから気を付けてくださいね)。

国そのものと同等もしくは以上に気を付けなければならないのが都市や地区です。特に、繁華街国境付近政治・宗教・軍事施設付近貧困地区などは気を付けるべきポイント。必要以上に近づかない方がいいでしょう。

基準⑤ 日本人の割合

これは「日本人が少ないほうがいい」という人が殆どかと思えば、案外、「日本人がいたほうが安心」という人もいます。

日本人が少ないのはイギリスです。語学学校に通うにしても、クラスメイトはヨーロッパ系(スペイン、フランス、スイス、イタリア、ドイツ等)や中東系(サウジアラビア、トルコ等)が多いです。

日本人が多いのはカナダ。特に8月のバンクーバーなんて、日本人だらけです(私はわかってても行きますが…)。クラスメイトはアジア系(日本、中国、韓国等)や、南米系(ブラジル、メキシコ等)が多いでしょう。

まとめ:でも結局は直感だよね

基準を定めて、優先順位を付け、それぞれの候補に点数を付けてみれば、おのずと行くべき留学先は見つかるでしょう。

まぁ、とはいえ「条件は悪いけど、でもやっぱりこっちがいい!」なんてことは、人間誰しもありますよね。もし散々検討した結果、答えを覆したくなるようなら、それはそれでいいと思います。直感は過去の自分の経験と知識の集大成なわけですから、あながち間違いではないと思います。

皆様がよい選択ができますよう★

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トリカナ
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海外に行きたいけど不安がたくさんある人を応援したくてブログを始めました。